京都視察に併せて、20年ぶりに桂離宮と、修学院離宮を見てきました。いつもyoutube出てくれているけんちくおおかみさんのほか、親しいシステムエンジニアチームのレヴィさん、三浦さんと吉澤さんなど、8人近い大所帯での京都視察でした。

まずは、桂離宮の歴史から、見学がどう変わったか(昔は往復はがきで応募だった、今はもちろんインターネット)同時に桂離宮の評価(特に海外)に貢献したブルーノ・タウトの話もしています。

午後同日に訪れた修学院離宮の話も、同行したけんちくおおかみさんと一緒に話しています。修学院離宮を高く評価した建築家、谷口吉郎氏の話も。

それ以外には久しぶりに来た京都駅について、皆さん忘れている国際コンペティションの話しから。写真は安藤忠雄さんの案。1991年、指名コンペで国内、海外から7案提出され、原広司さんが勝利しました。

youtube中に発見した異常におもしろい3代目京都駅(原さん設計のは4代目)についてのnote。こちらもご覧下さい。

これまた高瀬川周辺を昼御飯のあと歩いていたら久しぶりにTimesに通りかかり、テラスが復活していたので驚愕、何年ぶりかで1階のテラスでお茶を飲んだ時の印象を語っています。

先日行った田中辰明先生とのブルーノ・タウトに関するインタビュー。ブルーノ・タウトは、世界的な建築家として戦前に桂離宮を初めて評価した人です。そのあたりも含めて、タウトの日本でも数少ない専門家として、いろいろ知らないお話がドイツ留学時の体験談も含め多く聞けています。

田中辰明さんによるブルーノ・タウト紹介の記事。ほかにもこの田中辰明noteにはタウトやバウハウスについて書かれています。

ブルーノ・タウトの言葉「ich liebe die japanische Kultur」|田中辰明

Wikipediaの田中辰明先生の記事。履歴はこれが一番わかりやすい。

田中辰明 – Wikipedia

田中辰明さん理事長の日本断熱住宅技術協会、ご挨拶。タウトなどドイツの近代建築と断熱技術についても触れています。

理事長より